トライリンガル子育て・旅記録

日英ハーフの子供達のトライリンガル子育て記録

HSP HSC 人一倍繊細な長男とサッカー

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余談:今年も芍薬が綺麗に咲きました♡

 

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長男は平均より繊細な子です。

 

HSP Highly Sensitive Person/Child - トライリンガル子育て・旅記録

 

人一倍敏感な子(The Highly Sensitive Child) - トライリンガル子育て・旅記録

 

人一倍敏感な人(The Highly Sensitive Person) - トライリンガル子育て・旅記録

 

 

因みにマミーもHSP疑惑が濃厚です。😜

 

 

小学校に上がってからは大分自信がつき、学校で1月からプール教室が始まってからは顔を水につける恐怖心も克服して、HSC/HSPの傾向が薄くなったなーなんて思っていたのですが。大間違いのとんちんかん。しっかり根強く健在でした!

 

 

事の始まりは『サッカーをしたい』と言い出だした長男。前にも幾度か言われたのですが、時間の都合が合わなかった事と、そもそもフィジカルな競技に向いてないから流していました。でも一度ではなく何度も言う様になって来たし、庭で旦那と楽しくボール蹴りをする様になって来たし、一生根に持たれてる事を回避すべく、じゃあやらせてみる?と決意。

 

 

近場のクラブに問い合わせたら日時の都合がつくではありませんか。サッカーが大好きな(下手だけど🤣)旦那も喜んで、普段なら大嫌いなお買い物に行ってくれて、サッカーシューズやら買って来てくれました。

 

 

練習の前々日から「もうすぐ練習だね!」と声を掛けて心の準備をします。心が既に砕けていないかの確認です。本人もニコニコ嬉しそう。大丈夫そうだ。成長したなぁ。

 

 

練習当日。長男が学校から帰宅した時は丁度仕事が立て篭っていて直ぐに宿題をさせる事が出来ず。旦那はミーティングが無かったみたいで長男としゃべってるのは聞こえた…でも仕事が忙し過ぎて「サッカー行く前に宿題見てあげて」って言うチャンスも無く…って言うか率先して面倒見て欲しいなぁ…言うとやってくれるけど言わないとやらないって旦那・お父さんあるある?母親ってお父さんの2倍も3倍も頭のメモリー使って家族のオーガナイズしているってどこかで読んだ。家族のスケジュール管理、ご飯の献立を考える、買い出しに行く、健診、色々な準備、等々。

 

 

終わらない仕事を一先ず一時停止させて、宿題をやらずに外で遊んでいた息子に宿題をマッハで終わらせてから、急いでオヤツ等を用意して、次男も引き連れて、漸くちょっと遅れ気味にサッカーグランドへ到着。ここで母は既に息切れ気味。

 

 

そこには子供がわんさか。父兄もわんさか。コーチも4人もいる!

 

 

HSP長男はその光景を見ただけで圧倒されて、泣き出しそうな顔で、フィールドに近づく事も出来ず。「近くで見てみようよ」と誘っても「やだ、帰る」の一点張り。こうなる事は薄ら分かっていたので、最初はヨシヨシと宥めました。でもカラを閉ざす一方な素振りしか見せないので、私の忍耐力も限界に。長男を無視して次男と座り込んでキッズ達を観戦しました。次男は「僕サッカーやりたい!今やりたい!」ですって🤣幼稚園に入ったら始めようね。暫くして長男も横に来て、次男と二人でひたすらオヤツを食べる😅「仲間に入ってみたら?C君とH君が居るじゃない。」「やだ」。

 

 

30分ぐらいして、今日はダメだと悟って、帰りました。私は怒り(疲労?)マックスでした。ここ3週間、ナニーちゃんが病欠で休んでいるので、家事と子育てと仕事がいっぱいいっぱいなのもあって。長男がHSPなのも忘れてつい言ってしまいました。

 

 

「やるって言い出したら最後までやる。約束は守る。じゃないとお父さんとお母さんの時間とお金の無駄!」👹

 

 

最近はバイオリンの練習もサボり気味。日本語教室の宿題もボイコット中。LEGO教室も楽しんでいたくせにもう行きたくないと言う。

 

 

 

家に帰っても怒りが収まらず。買ったばかりのグッズも次男にあげてしまえと思わず言ってしまったところを旦那が

 

 

来週は皆が来る前に一緒に早目にピッチへ行こう。週末にサッカーシューズやサポーターを試しに履いて練習してみよう。

 

 

と助け船を出してくれました。そうだそうだ。ホームオフィスだから時間の融通は若干効くし、Airpodsが有れば何処でもカンファレンスに参加出来るし、サッカーはそもそも旦那の趣味だし、付き合ってやって頂戴!私は今はキャパオーバーです。

 

 

この日の夜 HSCさんの習い事。「やってもいい?」「嫌がった時にどうする?」 | 東京・青山の心理カウンセリングルーム はこにわサロン東京 と言うドンピシャな記事を見つけました。もっと早く読んでおけば良かった。ここ最近、3月にスキー教室を拒絶されたスキー旅行以来、HSCっぽい事件が無かったので、すっかり忘れていました。

 

 

HSC /HSPな子供とお稽古事まとめ

  • 最初に泣いて嫌がるのは「HSCさんの儀式」とて割り切りましょう(笑)本人の気持ちを受けとめながら、「大丈夫だよ〜、一緒にいるよ〜」と安心させてあげて進めていきましょう。 ⇨ 安心しない🤣

  • 最初は親子で始められると、親子双方にとって、安心できると思います。うちの子の場合は寧ろ親に教えて欲しい!って思うタイプ。嬉しい様な重荷の様な。

  • 「親が好きなものを選ぶ」。自分が苦手なものをやらせる、というのは案外とハードルが高いことが多いと思います。自分は苦手だったから、子どもには、早くから初めて、自分の味わった苦労をさせたくない。そういう親心なのですが、子どもにしてみると「お母さんは好きじゃないのに、自分はやらなければいけない」と(案外敏感に)察してしまうようです。⇨これは納得だし親の趣味に巻き込もうと頑張ってますが効果無し。例)スキー、バイオリン。最近は庭でテニスラケットとボールで遊ぶ事を始めたら興味示してくれていますけど、レッスンに連れて行くと拒否られそうで勇気が無い…。

  • 始める前から「いきたくない!」、調子よくやっていると思ったら急に「やめる!」なんていうことも、よくあります。(想定範囲だと思っておきましょう。)続ける・やめるの見極めポイントは、なんでしょう?お子さんはその習い事を楽しんでいますか?楽しむ様子が見られる時もあるなら、信じて続けてみましょう。本人が楽しんでいる時が見受けられるなら、緊張や不安がほぐれ、習い事の環境に馴染むまで時間をかけてあげましょう。でも、もし楽しむ様子が全くみられないなら、残念ですが諦めましょう。(諦めも大事です。)⇨そりゃそうだ。子供は頑固だから。でも一つの事を続けられないのは気になる…。
  • 上手にできないと心が折れてしまう。上手にできなくて(上手にできないと思い込んでしまっていて)「ダメだー!」と自己否定してしまうこと。でも、これはHSCさんに「信頼と安心」を体験させてあげるチャンスです。本人の気持ちが収まるまで、ぎゅっとして、よしよしして、「大丈夫だよ〜」を伝えてあげましょう。この体験の繰り返しが、HSCさんの「信頼と安心」を育みますよ!ただね、もしこの繰り返しをしても、本人の安心感が上がってこない、いつも涙と癇癪で終わる場合は、「時期尚早」なのだと思います。一旦、やめて時期をみましょう。⇨そうですね。

  •  夢中になれるものがオススメです。子どもにとって、夢中になれる時間は本当に貴重な宝物。この時間が子どもの能力と心を育てていると言っても過言ではありません。…夢中で遊べるこは、勉強にも集中できる(比例関係)だということです。勉強できる子に育てたかったら、夢中になって遊べる体験をたっぷりさせてあげるのが最善です。それに、夢中になって取り組めることがある子は、情緒も安定するのですよね。ですから、本人が没頭できるようなことを探してあげられると良いですね!⇨だから探してるんですってば。
  • 早期教育はオススメしない。早期教育の定義・・・はこにわ的には、「早く始めることで人より上手になる・能力が高まることを目的に行う習い事」早期教育をオススメしない最大の理由は、この「早くから始めて、先を急がせる」ということが、HSPに望ましい子育てと正反対だからなんです。HSCさん子育てにとってとにかく大切なのは、信頼感と安心感をしっかり獲得すること。そのため、人生最初の5〜10年は、本人ペースを尊重してじっくり育てていくことが肝心なのです。⇨100%納得です。生まれる前からわかっていたら良かった😂

  • できる子どもに育てたいという気持ちの罠。大人は子どもを見ると、自分にはない可能性を感じます。親が自分の子どもを見るときには尚更です。それは、自然なことなのですが、強くなりすぎると「できる子どもに育てたい」の罠にはまることがあります。「できる子どもに育てたい」は裏を返すと「できない子どもではダメだ」となります。親のそんな願いを子どもは敏感に察知します。HSCさんならなおのこと。ただでさえ「できないのはダメなこと」と思いがちなHSP。特に習い始めにプレッシャーを与えるのは避けましょう。本人が「もっと上手になりたい」とか「がんばりたい」と思うようになるまでは温かく育んで、意欲が出てきたら、子どもの様子を見ながら励ましてあげられるといいと思います。⇨耳が痛い…。将来独立出来る様にとの親心なのですけどね。気をつけます。

  • 「始めたからには続けること」とか「ちゃんと練習すること」。でも、そう約束したのに続かないこと、ありますよね。こんな時、大人は「約束したよね?約束は守らなきゃダメだよね?」と思うもの。でも、これは大人の理論。子どもは「その時はそう思った(やりたいし、練習もする!)」それは嘘じゃない。でも、「継続すること」や「練習すること」がどんなことかは、イメージできていません。だから、「約束したでしょ!」と言い切らずに、本人の気持ちも聴きながら、少しずつがんばれるように教え、導けるといいですよね。「約束を守ること」だけのためにやっていたら、きっと、夢中になったり、成長を喜べたりしなくなってしまうと思うのです。(少なくともHSCさんの子どもの中では、約束を守らなければいけないという強迫観念に移行しがちですから、ご注意くださいね。)⇨難しい所です…。いつかは責任を覚えないとダメですから。

 

 

 

兎に角。今週末に旦那と練習してもらって、来週又サッカー教室にリベンジして貰います!本人が行きたいって言ったら。嫌がったら、買ったばかりのサッカーグッズは全部次男にお下がりすれば良い。HSPの傾向が薄い弟が居て良かった🤣

 

 

記事にも書いてある通り、続かないなら続かないで良いのです。長男の習い事には散々泣かされて来たので諦めはついているんです。本人のモチベーションが無いと時間の無駄ですから。結論はこの日はマミーは疲れてましたって事で、夜はワイン呑んでさっさと寝ました。🤣🍷