トライリンガル子育て記録

海外でトライリンガル子育て&ワーキングマザー奮闘中

明日は我が身

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先月、遠出した時に訪れた湖です。今の束の間の心境。

 

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私のサラリーマン人生の中で最大の危機一髪な数ヶ月でした。

 

社史最大の機構改組にコロナ不況(我が業界は大不況です)が追い討ちを掛けた暗闇の数ヶ月。

 

機構改組を進める新しい経営陣やコンサルが色々と決断を下しているけれど、オフィスに居ない上に組織図の底辺に居る為、視界ゼロどころかマイナスの日々。

 

走るか焼き菓子を作るかで何とかメンタルのバランスを保っていましたけど、ゼロコミュニケーション2か月過ぎた頃には流石にパニックし始めました。

 

ボスは『何もしない方が良いよ。動いたら逆効果だよ。』と悠長に構えて言うのだけど私の頭の中の非常ベルは鳴りっぱなし。

 

私の身を守ってくれる人はいない。

 

自分の身は自分で守るべし。

 

失うものは何も無い。

 

と手遅れになる一歩手前で危機を察したのが幸いでした。

 

必死で情報収集して行動に出ました。

 

賭けにも出ました。

 

万が一に備えて出社してデスクと引き出しを綺麗にして私物は持って帰りました。

 

PCのデータも大掃除しました。

 

履歴書の新しい写真を取りました。

 

社外の人とコンタクト取り始めました。

 

崖っぷちに立たされて待って待って待って…。

 

もう駄目だーって諦めた頃に、待っていた電話が鳴りました。

 

色々と考える時間あったので、クビになったらそれはそれで良いやと開き直っていたのですが、クビが繋がったのは嬉しいです。だってうちにはスーパーナニーちゃんが居るのですもの。失業した際の一番の不安は彼女を手放したくなかったことです。(≧∀≦)

 

首が繋がらなかった人達も居るので、特に海外拠点ではかなり大幅に人員削減しているので手放しに喜べません。悠長に構えていたボスは彼自身も崖っぷちに立たされた末に別部署へ移動になりました。ほらね、守れなかったでしょう、私のこと。

 

今回のリストラでは我が拠点ではシニア層(50歳以上)が特にリストラ対象になり、結果的にアラフォーの私がシニア層に繰り上がりました。次回のリストラでは私がターゲットです…。

 

5年後には独立出来る様に準備を始めないと…。って痛感しました。さて、何しよう?ってところからスタートです。(T_T)

 

 

気になる一冊です↓

 

アラフォー・クライシス: 「不遇の世代」に迫る危機

アラフォー・クライシス: 「不遇の世代」に迫る危機